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しめ縄の片付けに適した時期はいつ?片付ける意味や方法を解説

神棚 しめ縄 紙垂

しめ縄を片付けたいけれど、適切な時期があるのかわからない、いつどうやって片付ければ良いのかわからない、そう困ったことはありませんか?

この記事では、神社のしめ縄、神棚のしめ縄、お正月のしめ飾りについて、それぞれの片付けに適した時期や方法、意味などをお伝えします。

丁寧に片付けることで、心も新たに、清々しい気持ちになりますよ。

 

 

しめ縄の交換・片付けに適した時期

 

しめ縄 神棚 紙垂 小さい サイズ

 

しめ縄を片付ける時期について、そもそも神社のしめ縄と神棚のしめ縄は年中つけておくものなので、片付けというよりは交換になります。一方、お正月のしめ飾りは、年末までに飾り、お正月が終わると片付けます。それぞれの交換や片付けの時期についてみていきましょう。

 

神社のしめ縄交換に適した時期・頻度

 

取り付け しめ縄  藁  紙垂  神社 

 

神社の鳥居や拝殿、手水舎、御神木など、さまざまな場所に取り付けられているしめ縄。しめ縄は、神様がいる神聖な場所や神様が一時的に宿る依代を示す、神様のいる神聖な世とわたしたちのいる俗世とを隔てるなどの意味があり、特別な場所に取り付けられているのです。

 

そのような特別な場所に、しめ縄は1年中つけられているものであり、交換時期も神社によって違います。年末や例大祭などの大事な行事の前に新しいものに取り替える、古くなったり、破損がみられたタイミングで交換するなど神社によってさまざまです。

 

また交換頻度も年に1回や年に3回のところもあれば、数年、数十年に1回のように、神社によって大きな差があります。

例えば、三重県の二見輿玉神社では、海水の影響で劣化が早いため、年に3回交換をしますし、福岡県の宮地嶽神社では年末に交換されているそうですし、不定期に交換をしている神社も多いようです。

 

交換頻度はしめ縄の材料にも左右され、稲わらや大麻のしめ縄に比べて、合成繊維のしめ縄は数十年もつ耐久性があります。(折橋商店のしめ縄は約30年持ちます。)

 

神棚のしめ縄交換・片付けに適した時期

 

神棚 しめ縄 紙垂 小さい サイズ

 

神棚のしめ縄は、年末に交換し1年中つけておきます。

交換の時期としては、12月13日の正月事始め以降、年末の28日頃までが目安です。年末にまでずれ込まないように注意し、「二重苦」を表す29日や「一夜飾り」の31日は避けるようにしましょう。新しいしめ縄やお札に交換し、神棚を整え、新年を迎えるのです。

 

古くなったしめ縄やお札は1月15日頃に、地域や神社で行われる、どんど焼きに持っていきお炊き上げしてもらいましょう。

 

お正月のしめ飾りの取り付け・片付けに適した時期

 

お正月 しめ縄 小さい サイズ

 

お正月のしめ飾りやお飾りも、神棚のしめ縄交換と同じく、正月事始めから年末までに飾ります。しめ飾りや門松は、歳神様がいらっしゃる際の目印になり、家の中が整えられている証にもなります。

 

片付ける時期は、松の内が終わってすぐがよいとされています。

松の内とは、門松などのお正月飾りを飾っておく期間のことで、関東では1月1日から7日、関西では15日までのところが多く、地域によって異なります。

 

松の内が終わって取り外されたお正月飾りは、神社や地域で行われる、どんど焼きに持って行き、お焚き上げしてもらいましょう。

 

しめ縄を片付ける方法

 

しめ縄 交換 紙垂 藁  神社

 

しめ縄を片付ける方法は、神社の大きなしめ縄の場合とご家庭の神棚のしめ縄やお正月のしめ飾りの場合で変わってきます。ここで紹介した方法を参考にしながら、ご自分の地域や神社などで行われている方法にしたがって片付けると良いでしょう。

 

神社のしめ縄を片付ける方法

 

しめ縄  藁  紙垂  神社 お焚き上げ 焚火

 

神社のしめ縄を片付ける方法については、自分の神社でお焚き上げするか、専門業者に引きとってもらい片付けます。とくに合成繊維のしめ縄の場合は、燃やすことができないので注意が必要です。

 

神棚のしめ縄とお正月のしめ飾りを片付ける方法

 

お焚き上げ しめ縄

 

神棚のしめ縄とお正月のしめ飾りは、毎年15日前後に行われる「どんど焼き」に持っていき、お焚き上げしてもらいます。

 

どんど焼きとは1月15日ごろに、神社や地域などで火をたき、古いしめ縄や正月飾り、お守りやお札などをお焚き上げする行事です。1年の災いを払い無病息災や家内安全を祈願し、送り火としてお迎えした歳神様を見送ります。

 

もしもどんど焼きに持っていけない場合は、神社に設置してある「古札納所」に納めるか、それも難しい場合は、ゴミとして出すこともできます。とはいえゴミとして出すのに抵抗があるかもしれませんので、ほかのゴミと区別したり、半紙などの白い紙につつんで出したり、酒や塩を振り清めてから出すと良いでしょう。

 

まとめ〜片付けの時期を守って、気持ちも新たに〜

 

しめ縄  藁  紙垂  神社 風景 鳥居 海

 

神社のしめ縄の交換の時期は場所によって異なりますが、家庭の神棚やお正月のしめ飾りの片付けはだいたい日本全国同じような時期に行われます。片付けは区切りをつけて、気持ちを新たにする意味もあります。飾るのと同じように、片付けも丁寧に行いたいものですね。

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