折橋商店について
しめ縄作りに
真心を込めて
明治 43 年に富山県新湊の旧奈古の江地区の海側で漁業用の藁綱の製造を始め富山新港の開発により現在の富山県射水市久々湊地区に移転。
漁師さんが自身で製造していた藁製の定置網を依頼受けて折橋商店で製造を
手がけるようになり藁綱を製造する技術をもとに、強度の高い化学繊維のPP・PE・雑混ロープの製造事業に至る。当時お付き合いのあった漁業関係者から毎年製造・交換・取り付けしている藁製のしめ縄を耐久性に優れた化学繊維で製造することはできないかと依頼を受け、先代の社長である折橋甚吉が社員と共に試行錯誤を重ね、約30年の耐久性を誇る現在の合繊しめ縄の開発に至る。
折橋商店のしめ縄
日本の伝統文化に飾る
美しく丈夫なしめ縄に
真心込めて
熟練された職人の
伝統技術
熟練の職人が一つ一つの工程に手作業で魂を吹き込んだ至極の1本
左右対称の均一な
撚りで美しい外観
撚りの仕上がりに細部まで拘り抜き美しい外観で力強く
存在感のあるしめ縄造り
発色が鮮やかな黄金色
日光に当たったときに綺麗な発色をする黄金色を採用
汚れも目立ちにくく美しい景観を長い年月維持できます
長寿命
折橋商店のしめ縄は高い耐久性があり一度の取り付けで
約30年交換不要です
素材
耐久性、防水性、耐寒性に優れた高密度合成繊維を
採用しています